4月29日、表参道クラフトビアフェスタを開催します

2026年4月29日(水・祝)、東急プラザ表参道「おもはらの森」にて、表参道クラフトビアフェスタを開催します。

クラフトビールを片手に、春の表参道で過ごす特別な一日。ぜひ、ふらっと遊びに来てください。

イベントは「消費する場所」ではなく、ご縁を紡ぐ場所

日々、表参道で事業を営みながら思うことがあります。

世の中の多くのイベントが、「飲む・食べる・楽しむ」という消費行為で完結してしまっている。もちろんそれも素晴らしいけれど、一杯のクラフトビールの向こう側には、もっと価値あるものがあるはずだと。

つくり手の哲学。お店の歴史。偶然隣に座った誰かとの会話。まだ知らなかった世界との出会い。

クラフトビールという「媒介」を通じて、人と人、想いと想いがつながっていく——それこそが、本当の意味でのイベントの価値ではないかと、私は考えています。

そんな想いから、表参道クラフトビアフェスタは「ご縁が生まれる余白」を設計したビアフェスとして企画しようと心がけています。

私が表参道クラフトビアフェスタで大切にしたいこと

一般的なビアフェスは、活気があって、多様なブリュワリーが集まって、それ自体とても魅力的です。私自身もそういう場がとても好きです。

ただ、事業を営む中で多くの方とお話ししていて気づいたことがあります。

「もっとつくり手の話を聞きたかったけど、人が多くて話せなかった」
「一人で行くと、どうしても居心地が悪くて早めに帰ってしまった」
「せっかく良いビールに出会えたのに、お店の名前を忘れてしまった」

そんな声を、意外と耳にすることがあります。

つまり、既存のビアフェスに何かが足りないというよりも、単にクラフトビールを飲みにくるだけでなく、別の形の楽しみ方を求めている人たちも、確実に存在するのだと感じました。

だから今回のビアフェスタでは、少し違った設計にしたいと考えました。

・つくり手やスタッフと、ちゃんと話せる距離感
・「これ、どんなビールなんですか?」と聞ける空気
・一人で来ても、自然と誰かと会話が始まる雰囲気

人が多すぎず、音が大きすぎず、だからこそ「ご縁が生まれる余白」がある。

クラフトビールを片手にした何気ない一言から、新しいつながりが生まれる瞬間——そんな時間を丁寧に設計することが、今回のフェスタの核になっています。

クラフトビールがつなぐ、3つのご縁

では、具体的にどんな「ご縁」が生まれる場を目指しているのか。表参道クラフトビアフェスタを通じて、私が大切にしているご縁は3つあります。

1. ブリュワリーやお店とのご縁

一杯のビールの背景にあるストーリーや哲学を知ることで、「また会いたい」と思えるお店との出会いが生まれます。

2. 偶然同じ空間に居合わせた人とのご縁

隣に座った誰かとの自然な会話が、思わぬ新たな友人や、ビジネスの種や、人生を変える出会いにつながることもあります。

3. これまで知らなかったコンテンツや価値観とのご縁

クラフトビールという入口を通じて、新しい世界観や生き方に触れる。それもまた、大切なご縁だと思っています。

こうした「点と点が、ゆるやかにつながる瞬間」をつくることが、表参道クラフトビアフェスタの存在意義です。

イベントが終わったあとに残るもの

私はいつも、イベントを企画するときに「終わったあとに何が残るか」を考えます。

楽しかった記憶だけでなく、「いい出会いだったな」と思える何かが心に残る。乾杯し合った誰かとの会話が、後日また別の形で続いていく。気になったブリュワリーに、後日また足を運んでみたくなる。

そんな一日を、表参道で一緒につくれたら嬉しいです。

表参道クラフトを通じて3つのご縁が紡がれるように、今回の「表参道クラフトビアフェスタ」も、あなたの一日を特別なものにする時間でありたいと思っています。

皆さまとお会いできることを楽しみにしています。


開催概要

日時 | 2026年4月29日(水・祝)11:30~19:00
会場 | 東急プラザ表参道 オモカド6階「おもはらの森」
住所 | 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-30-3
アクセス | 
 ●JR山手線「原宿駅」より徒歩4分
 ●東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」5番出口より徒歩1分
 ●東京メトロ千代田線・銀座線「表参道駅」A2番出口より徒歩7分
参加費 | 1,500円(入場+1ドリンクチケット付き)

▼チケット購入はこちら

https://peatix.com/event/4793178


鈴木七緒の経営者ブログ

株式会社7&COLORS代表取締役 クラフトビール事業「表参道クラフト」、眉毛サロン・セレクトショップ「RiboN」を運営しながら、地域イベントやラジオ出演・講演活動など、人のつながりを大切にして事業に取り組んでいます。 日々の気づきなどを発信しています。