朝の時間の使い方を考える
鈴木七緒です。
どの経営者も、優秀なビジネスマンも、ほとんどの人がこだわっているのが朝の時間の使い方ではないでしょうか。
下記のブログでは、私が朝の時間を大事にしようと思ったときのきっかけや、とても勉強になった本の紹介などをしています。
こちらのブログでは、経営者として一日の朝をどのように過ごしているか、少しご紹介しようと思います。
朝起きてからまずやること
起床後まずやることは、太陽の光を浴びることです。
サーカディアンリズムという、人間には生物として備わっている約24時間周期のリズムがあります。
日光を浴びることでリセットされるといわれていますので、まずはその生体リズムを整えることを大事にしています。
曇りの日も雨の日も、とにかくカーテンを開けて外を見るようにしています。
シンプルに目も覚めます。
5時台に起床していることが多く、特にこの季節はすでに明るい時間帯ですので効果的です。
身体の調子を整える
次に、ホット青汁を飲むことも非常に多いです。
よく摂っている青汁があるので、それを白湯に入れて飲んでいます。
寝起きは温かいものを飲むと良いようで、さらに腸活も意識した青汁を飲むことも朝の習慣として行っています。
ちなみに、運営している表参道のセレクトショップで取り扱っている下記の青汁を愛用しています。
朝から仕事をする
シャワーをしたり身支度をする場合もありますが、朝から早速仕事を始めています。
その日のタスクを書き出すところから始まり、メールチェックをしているとすぐにオンラインMTGが始まります。
午前中に必要な仕事を全部終わらせる勢いでやると、一日を通じてとても精力的に活動できます。
頭がすっきりしている午前中に意思決定が必要なことを行ったり、そういった仕事の種類も考えてうまくスケジュールを組んでいます。
ぜひこうした自分なりのルーティンを設定してみることをオススメします。
朝のルーティンが明確になると、一日の過ごし方が変わるかもしれませんね。
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