スポーツをする人が周りに多い理由♪
鈴木七緒です。
仕事仲間を始め、普段一緒にいる人は過去に何かしらのスポーツに取り組んできたことが多いことに気が付きました。
私自身も学生時代は、スラムダンクの影響を受けてバスケットボールを始め、結局大学まで身体を動かし続けていました。
あの頃の練習は本当にキツく、今もハードワークしていますが何ならあの頃の方が身体的には辛かったのではないかと思うほどです。
一生懸命努力しても、なかなか勝ち進めなかったのもあり、苦汁を飲む経験が多かったです。
しかしあの時の頑張りや、目標に向かって走り続けること、仲間と切磋琢磨することは非常にかけがえのない経験となっていて、それは今の仕事に対する意識と似ているような気もします。
よく一緒にいる人たちもスポーツをバリバリやってきた経験がある人が多く、大学まで野球をやってきた人や、サッカーをしてきた人、バドミントンを社会人でもやっていた人、それぞれスポーツ推薦で進学している人や、空手などの武道の道で結果を出している人もいます。
一生懸命仕事に取り組む人が多いのも、そうしたスポーツに本気で取り組んできた経験が生きているのかもしれませんね。
本気で物事に取り組んできた人とは共通する想いがあると思います。
今は学生当時の部活のように、自分の目標に向かって仕事に全力で取り組めていることがありがたいです。
人のつながりが増えるにつれ、もちろん様々な人がいますので一概には言えませんが、こうした過去の経験が今に生きると思うと、当時頑張ってきてよかったと思い返すものです。
これからも仕事に全力で、目標に向かって真っ直ぐ、邁進します。
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